AOYAMAHÜTTE

There is a small "hütte" in the top of a quiet Aoyama building. In a peaceful place where you may make a picnic, why don't you choose the only good for yourself like deciding on the sandwich?

3-18-5 Minamiaoyama sakura apartment 4F
Minato,Tokyo,Japan
  • ヒュッテ通信vol.121「My Room」

    2025年3月20日(木) – 4月22日(火)

    12:00~18:30  水曜休み

     

    新しい生活が始まる春。

    不安や期待を胸に送る日々の中で、たくさんの大事な時を過ごす自分の部屋。

    毎日帰る部屋やリビングに置いておきたいお気に入りのものを集めました。

    パッチワークのマットやアクセサリートレイ、ハーブティーやキッチンミトンなど日常を彩ってくれるアイテムに加え、毎日のお出かけのお供にしたいバッグが並びます。

     

    -March-

    Bath Time Remedies|ハーブティー、バスソルト
    Hiruma Ikumi|アクセサリートレイ、お香立てなど
    望月若子|パッチワークキルトマット、バッグ、エプロン
    AOYAMAHÜTTE|ミニバッグなど

    -April-

    望月若子|真鍮のオブジェ、アクセサリー
    AOYAMAHÜTTE|キッチンミトンなど

     

    profile

    Bath Time Remedies
    日常のバスタイムやお茶の時間に、日々の体調を整えていく。そんな考えで バスタイム
    レメディーズは始まりました。
    ハーブは様々な効能を持つだけでなく、香りや味にも個性があり、その特徴を活かして
    生活の中で気軽に楽しむことができるようハーブティーとバスソルトにしてお作りして
    います。

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    Hiruma Ikumi

    旅先で出会った美しい異国の食事風景に魅せられて、ユーモアのあるロマンチックな洋食器を制作。

    さまざまな転写の技術を掛け合わせながら、アンティークの風合いや物語のある器を提案している。

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    望月若子

    1986年 能登(石川県)生まれ。現在、逗子在住。
    2012年より御徒町の彫金学校に通い、2013年から自身の名前で活動を始める。
    金属は、わたしにとって記憶を整理するツールである。
    作る工程を経て、記憶は整理され、消化されていく。
    学生の時に、授業中に回した手紙のように、わたしの金属を誰かが手に取ること(身に着けること)で、新しい何かが付け足されていく。それを見て、また、わたしの中で新しい何かが生まれ、メモしなければと急いで金属に向かう。
    そうやって、記憶と見た記録が混ざり合ってまた何かができている。

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